日国友の会

うでどけい【腕時計】

読者カード 用例 2022年11月01日 公開

2022年09月13日 天逆大童さん投稿

用例:五月二日 曇東ノ強風 午前七時半ヨリ搜索ヲ開始シ河川搜索隊ハ同八時桺澤ノ谷間即チ椛ノ木森東北方約三百米突ノ断崖ニ於テ大橋中尉ノ死体ヲ発見ス其状帽ヲ冠ラズ外套及軍衣ナク腕時計ノ時計落失シテ見エザルノ惨状ヲ呈シタリキ
『乃五月一日至同十日遭難隊搜索實施概况』 1902年5月23日 第八師団参謀長林太一郎
語釈:〔名〕革 (かわ)、金属、布製などのバンドで手首に巻きつけて携帯する小型の時計。一九世紀初頭ヨーロッパにはじまり、日本では日露戦争前後から使われ、大正期以降広く使用されるようになった。腕巻。腕巻時計。

コメント:遡ります。

編集部:2022年1月26日付けで、尽波満洲男さんに、『静岡民友新聞』1904年9月7日付け記事の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:乃五月一日至同十日遭難隊搜索實施概况

媒体形式:その他

刊行年(月日):1902年5月23日

著者・作者:第八師団参謀長林太一郎

掲載ページなど:2頁7行目-3頁1行目[2-3/12]

発行元:JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C10050118000[明治35年大日記附録歩兵第5連隊 雪中行軍遭難事件書類 報告の部 共3其2(防衛省防衛研究所)]