日国友の会

かまくらだいぶつ【鎌倉大仏】

読者カード 項目 2025年11月29日 公開

2022年09月11日 古書人さん投稿

用例:また鎌倉大佛の邊に住めるゆゑともいふ。鎌倉にもおさらぎの地名なし。〔巻三・二四〕
『理齋随筆』 1837年 志賀忍輯
語釈:「かまくら(鎌倉)の大仏(だいぶつ)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「鎌倉の大仏」の語釈は「神奈川県鎌倉市長谷(はせ)の高徳院にある阿彌陀如来像。国宝。高さ、一一・三六メートル。寛元四年(一二四六)浄光房が勧進し、木像の阿彌陀仏を建造。のち建長四年(一二五二)金銅仏として鋳造。長谷の大仏」となっています。

著書・作品名:理齋随筆

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1837年

著者・作者:志賀忍輯

掲載ページなど:271ページ後ろから1行目(「日本随筆大成 第三期 第一巻」、1929)

発行元:日本随筆大成刊行會