ほっぽ【発哺】
読者カード 項目 2023年09月27日 公開
| 用例: | 信州の山の溫泉、例へば發哺のやうな所では、 |
|---|---|
| 『溫泉』 1939年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 「ほっぽおんせん(発哺温泉)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。初出「中外商業新報」(昭和十四年(一九三九)一月十二日から十五日)と「中谷宇吉郎集第二巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「発哺温泉」の語釈は「長野県下高井郡山ノ内町にある温泉。山ノ内温泉郷の一湯。志賀高原にあり、享和二年(一八〇二)の発見と伝えられる。泉質は硫黄泉・単純泉。リウマチ、外傷などにきく」となっています。
著書・作品名:溫泉
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1939年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:112ページ本文11行目〔中谷宇吉郎『續冬の華』、昭和十五年七月五日 初版發行、昭和十七年七月二十日 九版發行〕
発行元:甲鳥書林
