そこうお【底魚】
読者カード 用例 2023年09月27日 公開
| 用例: | 吾々が狙ふのは章魚とか、かさご類の所謂底魚であるが、 |
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| 『眞夏の日本海』 1938年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕主に海底の砂泥中や海底近くに棲息するさかな。タイ類、カレイ類、タラ類、ハモ、アンコウなど。しずみうお。そこもの。←→浮魚(うきうお)。 |
コメント:投稿例(1950)よりもさかのぼります。初出「知性」第一巻第六号(昭和十三年(一九三八)十月一日発行)と「中谷宇吉郎集第二巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:2010年8月24日付けで、ぽんちさんに、宇田道隆『海』(1950)の例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼります。
著書・作品名:眞夏の日本海
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1938年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:11ページ本文2行目〔中谷宇吉郎『續冬の華』、昭和十五年七月五日 初版發行、昭和十七年七月二十日 九版發行〕
発行元:甲鳥書林
