日国友の会

かせいじん【火星人】

読者カード 用例 2022年10月24日 公開

2022年09月10日 天逆大童さん投稿

用例:六.勿論新星の出現は極の昔から二年目又は三年目每には有ツた、近來はヒマラヤ山嶺の天文臺で、極て鋭敏な寫眞機を以て天を寫すのだから、餘ほど早く分りはするが、其れでも火星人(クワセイジン)の方が更に早い、每(いつ)でも我が地球へ注意して呉れる[(一)驚く可き信號]
『(英和對譯科學小説) 暗黑星』 1904年9月7日 シモン・ニウカム(著)、黑岩涙香(譯)
語釈:〔名〕火星に住むと考えられた空想上の生物。

コメント:遡ります。

編集部:2017年5月24日付けで、增本河南『冒險怪話 空中旅行』(1909)の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:(英和對譯科學小説) 暗黑星

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1904年9月7日

著者・作者:シモン・ニウカム(著)、黑岩涙香(譯)

掲載ページなど:6頁上段14行目-下段6行目

発行元:朝報社