日国友の会

できしたい【溺死体】

読者カード 用例 2022年10月24日 公開

2022年09月10日 天逆大童さん投稿

用例:肺臟ヨリ空氣ヲ吐出セハ体ノ比量相増スへキニ加之水ヲ以テ吐出セル空氣ニ換フレハ比量漸ニ増スへシ故ニ溺ルノ体沉ム也然ルニ溺死体時日ヲ經テ再ト浮ムハ其体中ニ軽瓦斯生スルニ因ル者ニシテ
『筭法窮理問荅 (卷之中)』 1874年10月 關口開 (撰著)
語釈:〔名〕溺死した者のからだ。

コメント:遡ります。

編集部:2021年7月27日付けで、尽波満洲男さんに、岡本梁松『改訂増補法医學的鑑定実例 下巻』(1889)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、15年さかのぼることになります。

著書・作品名:筭法窮理問荅 (卷之中)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1874年10月

著者・作者:關口開 (撰著)

掲載ページなど:33丁表9行目-33丁裏3行目

発行元:[早稲田大学図書館古典籍総合データベース] 感泉堂