日国友の会

チモール

読者カード 用例 2025年11月29日 公開

2022年09月10日 古書人さん投稿

用例:テイモウル テモウルトモ云 日本ヨリ海上三千八百五十里、島國也、守護無(レ)之、所々ニ頭分ノ者アリテ面々ニ仕置ス、熱國ニテ人物シャム人ニ似タリ〔巻四〕
『増補華夷通商考』 1708年 西川求林齋
語釈:「チモールとう(—島)」に同じ。

コメント:以前に地図の中に出ていた言葉を投稿しましたが、タイトルとして存在しましたので再び投稿します

編集部:2017年10月31日付けで、同書の図版ネームからご紹介いただいていますね。ちなみに、「チモール島」の語釈は「(チモールはTimor)《ティモール》東南アジアの小スンダ列島東部にある島。同列島最大の島で、隆起サンゴ礁からなり、ビャクダン、コプラ、小馬(チモール‐ポニー)などを産する。島の西半分はインドネシア領の西チモール(中心都市クパン)であり、東半分は東チモール民主共和国(首都ジリ)として独立している。→東チモール」となっています。

著書・作品名:増補華夷通商考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1708年

著者・作者:西川求林齋

掲載ページなど:348ページ4行目(「日本経済大典」(復刻版第4巻)、1928)

発行元:薗田総合企画