日国友の会

うちっぱなし【打放】

読者カード 用例 2022年09月19日 公開

2022年09月07日 ingwさん投稿

用例:打ちっ放しのコンクリートの検査台の上に、血液を採取するスピッツ・グラスがずらりと並び
(一)
『白い巨塔』 1965年 山崎豊子
語釈:〔名〕(1)「うちはなし(打放)(1)」に同じ。「打ちっぱなしのコンクリート」

コメント:投稿例より遡ります。初出単行本は1965年とあります。

編集部:2007年6月24日付けで、末広鉄男さんに、大藪春彦『黒豹の鎮魂歌 第三部』(1975)の例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼることになります。

著書・作品名:白い巨塔

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年

著者・作者:山崎豊子

掲載ページなど:123ページ〔新潮文庫、2002年〕

発行元:新潮社