日国友の会

かいだれ【掻垂】

読者カード 用例 2025年11月28日 公開

2022年09月04日 古書人さん投稿

用例:越後國頸城郡諏訪明神神楽歌〈略〉弓の本末にカイダレとて紙のしでを付る、(此切やうに、ならひあり)
『中古雜唱集』 1835年 伴 信友編纂
語釈:〔名〕(「かい」は「かき」の変化した語。けずる意)祭事に用いる古風な幣(しで)の一種。のちには、注連(しめ)や紙の御幣(ごへい)をもいう。削掛(けずりかけ)。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:中古雜唱集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1835年

著者・作者:伴 信友編纂

掲載ページなど:16ページ上段1行目(「近世文藝草書 第十一 俚謡」、1912)

発行元:国書刊行会