ちゃさじ【茶匙】
読者カード 用例 2025年11月28日 公開
| 用例: | 萎黄病〈略〉林檎酸鐡水剤〈略〉右調匀一茶匙ヲ取リ一日三回與フ〔四・営養疾患編〕 |
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| 『病理各論』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)紅茶・コーヒーなどを飲む時に用いる小形の匙。大きさがほぼ一定しているところから、料理などの計量の規準としても用いられる。ティースプーン。 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部:1の「茶をすくう匙」の例としてご紹介いただきましたが、ここは、計量スプーンとして用いられているので、2の例と考えられます。2007年3月22日付けで、桑原衡平訳『袖珍薬説 初篇』(1870)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:病理各論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1880年
著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀
掲載ページなど:409ページ後ろから2行目
発行元:著述兼出版人 三宅 秀
