かんげんてつ【還元鉄】
読者カード 用例 2025年11月28日 公開
| 用例: | 萎黄病〈略〉◯還元鐵散剤〈略〉右研和二十包ニ分チ朝夕一包ヲ用フ〔巻四・営養疾患論〕 |
|---|---|
| 『病理各論』 1881年 著述兼出版人 三宅 秀 | |
| 語釈: | 〔名〕酸化物を還元してつくった粉末状の鉄。酸化されやすく、活性の強いものは空気中で発火する。単体または促進剤を加えて鉄触媒に用いるほか、補血強壮剤としても用いられる。 |
コメント:遡ります
編集部:2007年8月25日付けで、河野敏人『日本大家処方新書』(1897)の例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼります。
著書・作品名:病理各論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1881年
著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀
掲載ページなど:408ページ6行目
発行元:著述兼出版人 三宅 秀
