日国友の会

かんげんてつ【還元鉄】

読者カード 用例 2025年11月28日 公開

2022年09月03日 古書人さん投稿

用例:萎黄病〈略〉◯還元鐵散剤〈略〉右研和二十包ニ分チ朝夕一包ヲ用フ〔巻四・営養疾患論〕
『病理各論』 1881年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕酸化物を還元してつくった粉末状の鉄。酸化されやすく、活性の強いものは空気中で発火する。単体または促進剤を加えて鉄触媒に用いるほか、補血強壮剤としても用いられる。

コメント:遡ります

編集部:2007年8月25日付けで、河野敏人『日本大家処方新書』(1897)の例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼります。

著書・作品名:病理各論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1881年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:408ページ6行目

発行元:著述兼出版人 三宅 秀