日国友の会

どんま【鈍麻】

読者カード 用例 2025年11月28日 公開

2022年09月03日 古書人さん投稿

用例:萎黄病〈略〉若シ胃ノ過敏ニシテ何ノ鐵劑ト雖之ヲ受タルコト能ハサル者ニハ先ツ非沃私、莫爾比寢捏、老利児ヲ與ヘテ胃ヲ鈍麻セシメ而後鐵劑ヲ投シ〔巻四・営養疾患論〕
『病理各論』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕感覚がにぶくなること。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、阿部次郎『三太郎の日記』(1914-18)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理各論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:407ページ2行目

発行元:著述兼出版人 三宅 秀