日国友の会

りくしゅつ【六出】

読者カード 用例 2023年09月23日 公開

2022年09月02日 ubiAさん投稿

用例:中心から六出してゐる大枝から澤山の小枝が出てゐる。〔二〕
『『雪華圖說』の硏究』 1939年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕(1)六方に突出すること。

コメント:第二版の用例(1836~42)より新しいですが、一例しかないので、とりあえず。初出「画説」第二十五号(昭和十四年(一九三九)一月一日発行)と「中谷宇吉郎集第二巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:第2版では、随筆『北越雪譜』(1836-42)の例が添えられています。

著書・作品名:『雪華圖說』の硏究

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1939年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:295ページ本文10行目〔中谷宇吉郎『第三冬の華』、昭和十六年九月廿五日發行〕

発行元:甲鳥書林