日国友の会

でんりょう【電量】

読者カード 用例 2023年09月23日 公開

2022年09月02日 ubiAさん投稿

用例:イオンの電量をeとして
『淸々しさの硏究の話』 1938年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕「でんきりょう(電気量)」に同じ。

コメント:第二版では辞書類(1893)のみで、文例が載っていないので。初出「科学」第八巻第十四号(昭和十三年(一九三八)十二月一日発行)と「中谷宇吉郎集第二巻(岩波書店)後記」にあります。

編集部:第2版では、伊藤潔『電気訳語集』(1893)の例が添えられています。ちなみに、「電気量」の語釈は「電荷の量。帯電体がもっているアンペア秒。一アンペアの電流が一秒間流れたときの電気量を一クーロンという。単位はクーロン。記号C電量」となっています。

著書・作品名:淸々しさの硏究の話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1938年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:244ページ本文2行目〔中谷宇吉郎『續冬の華』、昭和十五年七月五日 初版發行、昭和十七年七月二十日 九版發行〕

発行元:甲鳥書林