日国友の会

ぼくどう【僕僮】

読者カード 用例 2025年11月24日 公開

2022年08月30日 古書人さん投稿

用例:上野村の地頭大徳寺長春院の僕童の近江人なる長成したるを取立て佐々木氏と稱し、自餘の神人并に任叙して近江守と稱す、〔京紫野鎮花祭歌〕
『中古雜唱集』 1835年 伴 信友編纂
語釈:〔名〕めしつかいである若者。しもべ。こぞう。

コメント:辞典しか事例がないので

編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)と『広益熟字典』(1874)の例が添えられています。

著書・作品名:中古雜唱集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1835年

著者・作者:伴 信友編纂

掲載ページなど:6ページ下段9行目(「近世文藝草書 第十一 俚謡」、1912)

発行元:国書刊行会