はんじゅういん【般舟院】
読者カード 用例 2025年11月24日 公開
| 用例: | 遣仰院〈略〉京極通中御靈の北にあり、宗旨は四宗兼學にして、蘆山(ろざん)寺、二尊(そん)院、般舟(ハンシウ)院、當院これを四箇の本寺といふ。〔一〕 |
|---|---|
| 『拾遺都名所圖會』 1787年 秋里籬島 | |
| 語釈: | 〔一〕(「はんじゅいん」とも)京都市上京区般舟(はんしゅう)院前町にある天台宗の寺、般舟三昧院(はんじゅざんまいいん)の略称。山号は指月山。文明年間(一四六九~八七)後土御門天皇が伏見指月里に創建。開山は恵篤上人善空。文祿四年(一五九五)現在地に移る。 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:拾遺都名所圖會
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1787年
著者・作者:秋里籬島
掲載ページなど:63ページ2行目(「日本圖繪全集」(二期第二巻)、1928)
発行元:日本随筆大成刊行會
