日国友の会

うつしとどむ【写留】

読者カード 用例 2025年11月24日 公開

2022年08月28日 古書人さん投稿

用例:今樣里神樂のごとき、〈略〉たゞしはやく見すぐして寫しとゞめざるもありつとおぼゆれど、そはいかがはせむ、
『中古雜唱集』 1835年 伴 信友編纂
語釈:〔他マ下二〕(2)もとのものを書き写して残しておく。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、森鴎外『舞姫』(1890)の例が添えられていますが、55年さかのぼります。

著書・作品名:中古雜唱集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1835年

著者・作者:伴 信友編纂

掲載ページなど:1ページ上段後ろから6行目(「近世文藝草書 第十一 俚謡」、1912)

発行元:国書刊行会