そけいリンパにくがしゅ【鼠蹊淋巴肉芽腫】
読者カード 項目 2023年09月16日 公開
| 用例: | オウム病、鼠蹊淋巴肉芽腫、トラコーマウイルス群の増殖は、本質的に細菌の二分裂と異なっている。〔12 ウイルスの増殖のからくりを見る〕 |
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| 『電子顕微鏡の世界』 1965年 東 昇 | |
| 語釈: | 〔名〕「そけいリンパにくがしゅしょう(鼠蹊淋巴肉芽腫症)」に同じ。 |
コメント:デジタル大辞泉では「鼠蹊淋巴肉芽腫」で立項されていますが、第二版の「鼠蹊淋巴肉芽腫症」にも用例がないので、とりえあえず。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「鼠蹊淋巴肉芽腫症」の語釈は「性病の一つ。性交により感染し、一~二週間の潜伏期が経過すると、亀頭や包皮に糜爛(びらん)、水疱疹、小潰瘍、尿道炎などが起こることもあり、鼠蹊リンパ腺が腫脹(しゅちょう)して硬結物を作る疾患。梅毒、淋病、軟性下疳(げかん)に次ぎ第四性病ともいう。ニコラ‐ファーブル病」となっています。
著書・作品名:電子顕微鏡の世界
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年
著者・作者:東 昇
掲載ページなど:178ページ本文8行目〔東昇『電子顕微鏡の世界』、1965年8月20日 第1刷発行 1968年4月20日 第4刷発行〕
発行元:岩波書店
