シャトー
読者カード 用例 2023年09月16日 公開
| 用例: | 湖畔のゆるやかな起伏の原は、鮮かな綠で蔽はれ、古城(シヤトー)の白い塔が一つその中に立つてゐた。 |
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| 『ツーン湖のほとり』 1940年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(フランス château)(1)城のこと。また、大邸宅。 |
コメント:投稿例(シャトー、1932)、第二版の用例(シャトオ、1935)(シャトオ、1936~37よりよりも新しいですが、「古城」へのルビへの例として、とりあえず。初出「図書」第三年第三十二号(昭和十三年(一九三八)八月五日発行)と「中谷宇吉郎集第二巻(岩波書店)後記」にあります。
編集部:当て字の例として、あるいは原義に近い例として参考になりますね。
著書・作品名:ツーン湖のほとり
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1940年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:〔中谷宇吉郎『續冬の華』、昭和十五年七月五日 初版發行、昭和十七年七月二十日 九版發行〕 20ページ本文1行目
発行元:甲鳥書林
