けっきゅうぎょうしゅうそ【血球凝集素】
読者カード 項目 2023年09月15日 公開
| 用例: | インフルエンザウイルスの外被(エンベロープ)は、その表面から規則的に配置された突起を突き出している。ここに血球凝集素(タンパク質からなり、試験管内で赤血球を凝集させるはたらきをもっているのでこの名がある)が含まれている。 |
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| 『電子顕微鏡の世界』 1965年 東 昇 | |
| 語釈: | 〔名〕ウイルスの表面に存在する糖たんぱく質の一つ。赤血球を凝集させる作用を持つ。インフルエンザウイルスでは、宿主細胞の表面にあるシアル酸を含む糖鎖と結合し、ウイルスを細胞内に侵入させる役割を果たす。赤血球凝集素。HA(hemagglutinating)。デジタル大辞泉「ヘマグルチニン」) |
コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉には、「血球凝集素」はないですが、「赤血球凝集素」があり、「⇒ヘマグルチニン」となっています。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:電子顕微鏡の世界
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年
著者・作者:東 昇
掲載ページなど:151ページ本文7行目〔東昇『電子顕微鏡の世界』、1965年8月20日 第1刷発行 1968年4月20日 第4刷発行〕
発行元:岩波書店
