かくちゅう【角柱】
読者カード 用例 2023年09月15日 公開
| 用例: | 表面タンパク質部を構成する小単位は、アデノウイルスのそれとちがって長い中空の角柱である。角柱の断面は六角形と五角形との二種がある(図32)。小単位の総数は一六二、そのうち一五〇個は六角柱で稜と面に、残り一二個は五角柱で頂点に位置する。〔11 分子を見る〕 |
|---|---|
| 『電子顕微鏡の世界』 1965年 東 昇 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)底面が多角形である柱体。多角形の辺数によって三角柱、四角柱などといい、側面が底面に垂直であるときを直角柱、垂直でないときを斜角柱という。角壔(かくとう)。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1948)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2008年1月2日付けで、末広鉄男さんに、矢野健太郎『図形の生い立ち』(1948)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:電子顕微鏡の世界
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年
著者・作者:東 昇
掲載ページなど:149ページ10行目〔東昇『電子顕微鏡の世界』、1965年8月20日 第1刷発行 1968年4月20日 第4刷発行〕
発行元:岩波書店
