日国友の会

こうふんでんどう【興奮伝導】

読者カード 項目 2023年09月11日 公開

2022年08月22日 ubiAさん投稿

用例:生理的興奮伝導の方向に一致した構造上の極性がある。すなわち伝導の方向刺戟を伝える軸索の末端内部は直径およそ五〇〇オングストロームの小胞でみたされており、シナプス小胞と呼ばれる。〔10 生体組織〕
『電子顕微鏡の世界』 1965年 東 昇
語釈:〔名〕興奮が神経細胞や筋繊維の内部を移動すること。興奮部では細胞膜の透過性が変化し活動電位を発生するため、細胞膜の外側では静止部から興奮部へ、内側では興奮部から静止部へ向かう活動電流が流れ、これが隣接する部分を刺激して興奮させるために、興奮部が移動する。〈略〉(旺文社 生物事典「興奮伝導」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:電子顕微鏡の世界

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年

著者・作者:東 昇

掲載ページなど:129ページ12行目〔東昇『電子顕微鏡の世界』、1965年8月20日 第1刷発行 1968年4月20日 第4刷発行〕

発行元:岩波書店