日国友の会

しんけいたんい【神経単位】

読者カード 用例 2023年09月11日 公開

2022年08月22日 ubiAさん投稿

用例:神経細胞の構成要素である細胞体と細胞突起、軸索とは神経のはたらきのうえで一単位をなしているので、しばしばノイロン(神経単位)と呼ばれる。〔10 生体組織〕
『電子顕微鏡の世界』 1965年 東 昇
語釈:〔名〕神経系の構造的・機能的単位となるもので、神経細胞とそれから出る突起とを合わせたもの。神経元。ノイロン。ニューロン。広義には神経細胞と同義に用いる。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1947)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:2005年7月19日付けで、末広鉄男さんに、林髞『百万人の生理学』(1947)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:電子顕微鏡の世界

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年

著者・作者:東 昇

掲載ページなど:129ページ5行目〔東昇『電子顕微鏡の世界』、1965年8月20日 第1刷発行 1968年4月20日 第4刷発行〕

発行元:岩波書店