リピド
読者カード 用例 2023年09月11日 公開
| 用例: | 高電子密度の層はタンパク質で、低電子密度の層はリピドでできている。〔10 生体組織〕 |
|---|---|
| 『電子顕微鏡の世界』 1965年 東 昇 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 lipid)「ししつ(脂質)」に同じ。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1964)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2005年5月6日付けで、末広鉄男さんに、東昇『ウイルス』(1964)の例をご紹介いただいています。ちなみに、「脂質」の語釈は「炭水化物・たんぱく質・核酸とともに生体を構成する重要な物質群で、脂肪・ろう、およびこれと性質、構造の似た物質の総称。脂肪酸とアルコールやグリセリンのエステルからなる単純脂質(脂肪・ろうなど)、燐脂質・糖脂質などの複合脂質、以上二つの物質が加水分解して生じる誘導脂質(ステロール・脂溶性ビタミンなど)に分けられる。リポイド。リピド」となっています。
著書・作品名:電子顕微鏡の世界
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年
著者・作者:東 昇
掲載ページなど:127ページ本文9行目〔東昇『電子顕微鏡の世界』、1965年8月20日 第1刷発行 1968年4月20日 第4刷発行〕
発行元:岩波書店
