アリバイ
読者カード 用例 2022年09月17日 公開
| 用例: | アリバイは、アリバイでも、繁藏の主張するアリバイと、老婆の主張するアリバイとは、全く矛盾して居る、少なくとも、何方か一つは、虚僞ならざるを得ぬ。[第八 難中の至難(一)] |
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| 『怪奇小説 新七不思議』 1908年6月23日 澁江不鳴 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 alibi もとラテン語で「他の所に」の意)(1)犯罪などの事件が発生した時に被疑者はその場にいなかった、ということの証明。現場不在証明。具体的には、その時刻には被疑者は他の場所にいた、ということを証明すること。無罪であることを証明するものとなる。 |
コメント:語釈(1)で「桃井鶴夫『アルス新語辞典』(1930)」より遡ります。
編集部:第2版の初出例よりも22年さかのぼることになります。
著書・作品名:怪奇小説 新七不思議
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1908年6月23日
著者・作者:澁江不鳴
掲載ページなど:68頁3-5行目
発行元:大學館
