日国友の会

オルガネラ

読者カード 項目 2023年09月04日 公開

2022年08月20日 ubiAさん投稿

用例:図11は動物細胞に共通の基本的な構造、たとえば、小胞体、ゴルジ体、ミトコンドリア、中心小体、リボゾーム等の細胞小器官(オルガネラ)のありかたを模型的に示したものである。〔9 かきかえられた細胞の基本的構造〕
『電子顕微鏡の世界』 1965年 東 昇
語釈:〔名〕細胞内にある、原形質の一部が特殊に分化した構造物の総称。核・ミトコンドリア・小胞体・ゴルジ体など。オルガネラ。細胞内小器官。(デジタル大辞泉「細胞小器官」)

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1990)よりもさかのぼります。括弧内での例ですが。デジタル大辞泉の「オルガネラ」は、「⇒細胞小器官」となっています。

編集部:2017年12月12日付けで、古書人さんに、渡辺格(監修)『バイオテクノロジー用語小事典』(1990)の例をご紹介いただいていますが、さらに、25年さかのぼります。

著書・作品名:電子顕微鏡の世界

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年

著者・作者:東 昇

掲載ページなど:98ページ本文3行目〔東昇『電子顕微鏡の世界』、1965年8月20日 第1刷発行 1968年4月20日 第4刷発行〕

発行元:岩波書店