どうじりつ【導磁率】
読者カード 項目 2023年09月03日 公開
| 用例: | 純鉄に比して鉄コバルト合金になると導磁率は低下するが〝非点収差〟(六〇頁参照)が少なくなる。ここで重要なことは、磁石としての異方性を小さくするために金属の粒の大きさを小さくして結晶構造をそろえていることである。〔5 日本の電子顕微鏡〕 |
|---|---|
| 『電子顕微鏡の世界』 1965年 東 昇 | |
| 語釈: | 〔名〕「とうじりつ(透磁率)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉の「導磁率」では、「⇒透磁率」となっています。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「透磁率」の語釈は「磁気誘導(磁束密度)の大きさと、磁場の強さとの比」となっています。
著書・作品名:電子顕微鏡の世界
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1965年
著者・作者:東 昇
掲載ページなど:56ページ本文9行目〔東昇『電子顕微鏡の世界』、1965年8月20日 第1刷発行 1968年4月20日 第4刷発行〕
発行元:岩波書店
