日国友の会

ばじょう【馬上】

読者カード 用例 2025年11月24日 公開

2022年08月19日 古書人さん投稿

用例:明和の頃より馬上はすたり、法泉寺駕籠とも、權門駕籠とも名付し、前々見習ざる駕籠出來、馬と鑓は殊の外少くなりぬ、
『反古染』 1753-89年 越智為久
語釈:〔名〕(2)馬に乗ること。乗馬。馬乗。

コメント:解釈2に和文例がないので

編集部:近世も明和ごろ(1764-1772)には乗り物としての馬は廃れつつあったのですね。

著書・作品名:反古染

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1753-89年

著者・作者:越智為久

掲載ページなど:176ぺージ上段後ろから1行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會