日国友の会

むひょう【霧氷】

読者カード 用例 2023年08月29日 公開

2022年08月18日 ubiAさん投稿

用例:冬の高山で見られる霧氷の場合にも、〔第三〕
『雪』 1938年 中谷宇吉郎
語釈:〔名〕氷点下の雲や霧が樹枝などに氷層となって付着する現象。樹霜・樹氷・粗氷の三種がある。《季・冬》

コメント:第二版に載っている辞書類(1936)以外の文例(1942)よりもさかのぼるので。

編集部:第2版では、下中彌三郎『大増補改訂や、此は便利だ』(1936)の例が早い例として添えられています。

著書・作品名:雪

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1938年

著者・作者:中谷宇吉郎

掲載ページなど:97ページ10行目〔中谷宇吉郎『雪』(岩波新書(赤版)4)、1938年11月20日第1刷発行 1987年12月20日第36刷発行〕

発行元:岩波書店