ハロー
読者カード 用例 2023年08月26日 公開
| 用例: | それには時々觀測される暈(ハロ)といふ現象を利用するのであつて、この暈の大きさから氷晶の形を推論するのである。<br>われ/\がよく見る普通のハロは、太陽や月のまはりに圓く出るものが多い。〔第二・一一〕 |
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| 『雪』 1938年 中谷宇吉郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 halo)《ハロ》(1)太陽や月のまわりに現われる光の輪。もっとも普通に現われるものは太陽を中心として半径二二度のところに現われる。暈(かさ)。光冠。 |
コメント:投稿例(1904)、第二版の用例(1912、1914)は、辞書類のみで、文例が載っていないので。
編集部:第2版では、『舶来語便覧』(1912)と『英和和英地学字彙』(1914)の例が添えられていますが、2009年10月28日付けで、古書人さんに、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:雪
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1938年
著者・作者:中谷宇吉郎
掲載ページなど:53ページ9、11行目〔中谷宇吉郎『雪』(岩波新書(赤版)4)、1938年11月20日第1刷発行 1987年12月20日第36刷発行〕
発行元:岩波書店
