日国友の会

いちげいにひいでる【一芸に秀でる】

読者カード 項目 2025年11月23日 公開

2022年08月17日 古書人さん投稿

用例:しからば若き時より、何事の道なりとも心を潜めて、責ては一藝に秀たらんには、人と生れし甲斐あるべし。〔二・十七〕
『理齋随筆』 1823年 志賀忍輯
語釈:特定の分野で極めて優れた能力を持っている。

コメント:遡ります

編集部:2018年12月3日付けで、下村宏『南紀人材論』(1914)の例をご紹介いただいていますが、さらに、91年さかのぼります。

著書・作品名:理齋随筆

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1823年

著者・作者:志賀忍輯

掲載ページなど:248ページ後ろから1行目(「日本随筆大成 第三期 第一巻」、1929)

発行元:日本随筆大成刊行會