日国友の会

きぎぬ【生絹】

読者カード 用例 2025年11月23日 公開

2022年08月16日 古書人さん投稿

用例:寶暦頃より、絹麻、生絹、
『反古染』 1753-89年 越智為久
語釈:〔名〕生糸で織った絹布。練られていない絹織物。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、『書言字考節用集』(1717)の例が早いのですが、文例としては、随筆『三省録』(1843)の例よりも54年さかのぼることになります。

著書・作品名:反古染

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1753-89年

著者・作者:越智為久

掲載ページなど:175ページ下段後ろから1行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會