日国友の会

りゅうしせい【粒子性】

読者カード 項目 2023年08月25日 公開

2022年08月15日 ubiAさん投稿

用例:ちょうど光学レンズの作用が光線の粒子性と関連しているように。〔2電子顕微鏡の原理〕
『電子顕微鏡の世界』 1965年 東 昇
語釈:〔名〕素粒子の静止質量、電荷、スピンなどがその素粒子に固有の値として観測され、それ以上細かく分けることのできない不可分性をもつこと。素粒子が波動性と共に合わせもつ性質である。例えば光電効果において照射する電磁波は素粒子の観点からは光子の集団にほかならず、固有で不可分なエネルギーhν(hはプランク定数,νは光子の振動数)をもつ個々の粒子(光子)として標的電子と相互作用をする。(旺文社 物理事典「粒子性」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:電子顕微鏡の世界

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1965年

著者・作者:東 昇

掲載ページなど:16ページ9行目〔東昇『電子顕微鏡の世界』、1965年8月20日 第1刷発行 1968年4月20日 第4刷発行〕

発行元:岩波書店