日国友の会

あさだけ【浅岳】

読者カード 項目 2025年11月23日 公開

2022年08月14日 古書人さん投稿

用例:先に詩人騒客をして泣かしめしてふ淺岳は、今や進んで罪なき數萬の生靈を屠りぬ。〔第三編・第一章〕
『浅間山』 1910年 長野県小諸尋常高等小学校編纂 代表者 田中直次
語釈:〔名〕「あさまやま(浅間山)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「浅間山」の語釈は「群馬、長野両県境にそびえる三重式火山。コニーデ。黒斑(くろふ)山、牙(ぎっぱ)山、剣が峰の外輪山に囲まれ、中央火口丘の前掛山、浅間山がある。天武天皇一四年(六八五)の噴火記録があり、以降三十数回。天明三年(一七八三)の活動は特に知られ、鬼押出岩(おにおしだしいわ)を形成。標高二五六八メートル。歌枕。あさまがだけ。あさまのだけ」となっています。

著書・作品名:浅間山

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1910年

著者・作者:長野県小諸尋常高等小学校編纂 代表者 田中直次

掲載ページなど:60ページ4行目

発行元:田中書籍出版部(国書刊行会復刻版)