日国友の会

ペプトン

読者カード 用例 2023年08月21日 公開

2022年08月13日 ubiAさん投稿

用例:バシディオボルス・ラナルム(Basidiobolus ranarum)と称する藻菌は砂糖とペプトンの混合物で培養すると、〔Ⅳ・菌類の変異〕
『菌類の遺傳』 1949年 山本幸雄
語釈:〔名〕(ドイツ Pepton {英}peptone)蛋白質を酵素、酸、アルカリなどで部分的に加水分解したもの。水溶性で加熱によって凝固しない。

コメント:第二版に載っている辞書類(1872)以外の文例(1952)よりもさかのぼるので。

編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が早い例として添えられています。

著書・作品名:菌類の遺傳

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1949年

著者・作者:山本幸雄

掲載ページなど:214ページ7行目〔木原均、岡田要編集『現代の生物学(1)遺伝』、昭和24年6月15日初版發行 昭和28年8月15日三版発行〕

発行元:共立出版