せつごうほうし【接合胞子】
読者カード 項目 2023年08月15日 公開
| 用例: | この両配偶子はやがて先端の膜が破れ、接合していわゆる接合胞子を形成する。〔I・菌類の生殖法〕 |
|---|---|
| 『菌類の遺傳』 1949年 山本幸雄 | |
| 語釈: | 〔名〕接合菌がつくる接合子。異なる2つの菌糸上に形成された配偶子嚢が接触し、1個の接合胞子を形成する。(デジタル大辞泉「接合胞子」) |
コメント:第二版には項目が載っておらず、辞書類からの投稿例(1937)よりも新しいですが、文例がないので。
編集部:2010年6月19日付けで、古書人さんに、拓殖・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。
著書・作品名:菌類の遺傳
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1949年
著者・作者:山本幸雄
掲載ページなど:200ページ本文20行目〔木原均、岡田要編集『現代の生物学(1)遺伝』、昭和24年6月15日初版發行 昭和28年8月15日三版発行〕
発行元:共立出版
