しんきん【真菌】
読者カード 用例 2023年08月15日 公開
| 用例: | 真菌の生殖法はこれを無性生殖(asexual reproduction)と有性生殖(sexual reproduction)の二つに区別される。〔I・菌類の生殖法〕 |
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| 『菌類の遺傳』 1949年 山本幸雄 | |
| 語釈: | 〔名〕「しんきんしょくぶつ(真菌植物)」に同じ。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1979)よりもさかのぼります。
編集部:2008年7月9日付けで、末広鉄男さんに、『現代用語の基礎知識1979年版』(1979)の例をご紹介いただいていますが、さらに、30年さかのぼります。ちなみに、「真菌植物」の語釈は「植物界の一門。また、通常菌類と呼ばれるもののうち、細菌類と粘菌類以外のもの。胞子形成の様式によって、藻菌類、子嚢菌類、担子菌類、不完全菌類の四綱に分けるが、狭義には子嚢菌類と担子菌類のみをさす。葉緑素をもたず、腐生または寄生生活をする。一般によく発達した菌子体を持つ。また、子実体をつくるものを通称キノコと呼び、つくらないものをカビという。真菌類」となっています。
著書・作品名:菌類の遺傳
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1949年
著者・作者:山本幸雄
掲載ページなど:197ページ本文19行目〔木原均、岡田要編集『現代の生物学(1)遺伝』、昭和24年6月15日初版發行 昭和28年8月15日三版発行〕
発行元:共立出版
