日国友の会

そうほてきディーエヌエー【相補的DNA】

読者カード 項目 2023年08月09日 公開

2022年08月07日 ubiAさん投稿

用例:インシュリンを過剰に生産するがん細胞からメッセンジャーRNAを分離し、これを2本鎖の相補的DNAの合成のための鋳型として用いた。〔12 組換えDNAの実用化〕
『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之
語釈:〔名〕mRNA(伝令RNA)を逆転写酵素で読んで作ったコピー。特定の組織からcDNAを抽出し、大腸菌に保持させたものをcDNAライブラリーという。(cf.デジタル大辞泉「cDNA」)

コメント:項目が載っていないようなので。デジタル大辞泉では、「相補的DNA」は「⇒シー‐ディー‐エヌ‐エー(cDNA)」となっています。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:山口彦之

掲載ページなど:189ページ本文11行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕

発行元:啓学出版