日国友の会

せんいがさいぼう【線維芽細胞】

読者カード 項目 2023年08月08日 公開

2022年08月07日 ubiAさん投稿

用例:ヒトのインターフェロンには白血球によってつくられるものと繊維芽細胞(結合組織の細胞)でつくられるものとがあり、〔12 組換えDNAの実用化〕
『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之
語釈:〔名〕繊維性結合組織の基本細胞で、タンパク質性の繊維を合成、分泌する。繊維細胞ともいう。細胞間物質(基質)中にコラーゲンを成分とする膠原繊維を分泌するほか、エラスチンを成分とする弾性繊維も分泌する。(旺文社 生物事典「繊維芽細胞」)

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1983)よりもさかのぼります。表記は「繊維芽細胞」となっている例です。

編集部:2016年3月9日付けで、古書人さんに、堀内克明他編『最新英和情報事典』(1983)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。

著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:山口彦之

掲載ページなど:187ページ本文7行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕

発行元:啓学出版