ときわがき【常盤柿】
読者カード 用例 2025年11月22日 公開
| 用例: | 三河切山産 君遷子一種 トキハガキ葉冬ヲ経テ凋マズ |
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| 『本草会物品目録』 1835年 浅井 翼 | |
| 語釈: | 〔名〕カキノキ科の常緑高木。本州中部以南の暖地に生える。幹は高さ七メートルほどになり古木の樹皮は黒くなる。葉は互生し、楕円形で両端はとがり長さ五~九センチメートル、質は厚く全縁。雌雄異株。初夏、葉腋に小さな淡黄色の釣鐘形の花を一個ずつつける。果実は径約一・五センチメートルの球形の液果で黄熟し、後に黒褐色となる。ときわまめがき。くろがき。学名はDiospyros morrisiana |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、松村任三『日本植物名彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、49年さかのぼります。
著書・作品名:本草会物品目録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1835年
著者・作者:浅井 翼
掲載ページなど:249ページ後ろから2行目(「名古屋叢書 三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
