日国友の会

そうしようしょくぶつ【双子葉植物】

読者カード 用例 2023年08月08日 公開

2022年08月07日 ubiAさん投稿

用例:土壌中にすむアグロバクテリウム・ツメファシエンス菌は、双子葉植物の組織にクラウンゴールという腫瘍をつくる。〔11 その他の組み換えDNA系〕
『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之
語釈:〔名〕被子植物の一群。植物の門、亜門、綱などとして分類される。普通、胚(はい)は二枚の子葉をもち、茎・根に形成層があり、葉は網状の葉脈をもち、根に主根と側根の区別がある。茎の維管束は真正中心柱をなす。花の構造は四または五数性。花弁の合着の有無によって、合弁花・離弁花に分けられることが多い。双子葉類。

コメント:第二版では辞書類(1886)のみで、文例が載っていないので。古くはない例ですが、とりあえず。

編集部:第2版では、松村任三『植物学語鈔』(1886)の例が添えられています。

著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:山口彦之

掲載ページなど:173ページ本文21行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕

発行元:啓学出版