がんウイルス【癌ー】
読者カード 項目 2023年08月08日 公開
| 用例: | 動物にがんを誘発するウイルスを一般にがんウイルスといい、DNAを遺伝物質とするものがDNA腫瘍ウイルス、RNAを遺伝物質とするものがRNA腫瘍ウイルスである。〔11 その他の組み換えDNA系〕 |
|---|---|
| 『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之 | |
| 語釈: | 〔名〕「しゅようウイルス(腫瘍ー)」に同じ。(デジタル大辞泉「腫瘍ウイルス」) |
コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1990)よりもさかのぼります。デジタル大辞泉では、「癌ウイルス」は「⇒腫瘍ウイルス」となっています。
編集部:2017年3月26日付けで、古書人さんに、渡辺格(監修)『バイオテクノロジー用語小事典』(1990)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。
著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1982年
著者・作者:山口彦之
掲載ページなど:169ページ本文4行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕
発行元:啓学出版
