メトトレキサート
読者カード 項目 2023年08月05日 公開
| 用例: | この酵素は、ジヒドロ葉酸をテトラヒドロ葉酸に変換するときに働き、メトトレキセート(白血病などの腫瘍の治療薬)の存在下で生育できる哺乳動物細胞株で過剰に生産される。〔10 クローン化された遺伝子の発現〕 |
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| 『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 methotrexate)葉酸の同族体。きわめて毒性の高い細胞の生殖を抑制する。主に、乾癬(かんせん)やある種の癌(がん)の治療に、また免疫抑制剤として用いる。C20H22N8O5(cf.ランダムハウス英和大辞典「methotrexate」) |
コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1993)よりもさかのぼります。表記がやや異なります。
編集部:2009年6月6日付けで、古書人さんに、守安洋子『ナースのためのくすりの事典』(1993)の例をご紹介いただいていますが、さらに、11年さかのぼります。
著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1982年
著者・作者:山口彦之
掲載ページなど:154ページ本文13行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕
発行元:啓学出版
