日国友の会

プラーク

読者カード 項目 2023年08月04日 公開

2022年08月06日 ubiAさん投稿

用例:ファージから抽出したDNAを被感染能力のある大腸菌にトランスフェクションしても、その効率悪くてせいぜいファージDNA100万分の1グラムあたり10万ないし100万個のプラーク(DNA分子あたり100万分の5ないし10万分の5)にすぎない。〔9 バクテリオファージ・ベクター〕
『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之
語釈:〔名〕(英 plaque)バクテリオファージと宿主細菌を混ぜて寒天培地上に広げたとき、一面に増殖した細菌コロニー中に、ファージの溶菌によって生じる透明な円形の斑点。溶菌斑ともいう。〈略〉(旺文社 生物事典「プラーク」)

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1990)よりもさかのぼります。投稿例(1990)の語釈は違っているように思います。

編集部:2017年10月15日付けで、古書人さんに、渡辺格(監修)『バイオテクノロジー用語小事典』(1990)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:山口彦之

掲載ページなど:142ページ本文6行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕

発行元:啓学出版