なちごんげん【那智権現】
読者カード 項目 2025年11月22日 公開
| 用例: | 爰に至りて左衞門かなしみ、高野山に至り那智權現に詣で靈木を得たり。〔一・二十〕 |
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| 『理齋随筆』 1823年 志賀忍輯 | |
| 語釈: | 「くまのなちたいしゃ(熊野那智大社)」の別称。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「熊野那智大社」の語釈は「和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある神社。旧官幣中社。熊野三社の一つ。祭神は、熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)ほか二神。神武天皇が那智の滝を神としてまつったのに始まり、仁徳天皇のとき社殿が創建されたと伝えられる。那智の滝の神格化につれ、修験道の霊場として崇敬された。熊野権現。那智山権現。熊野夫須美神社。那智さん」となっています。
著書・作品名:理齋随筆
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1823年
著者・作者:志賀忍輯
掲載ページなど:224ページ4行目(「日本随筆大成 第三期 第一巻」、1929)
発行元:日本随筆大成刊行會
