日国友の会

パリンドローム

読者カード 項目 2023年08月04日 公開

2022年08月06日 ubiAさん投稿

用例:多くの制限酵素は、DNA分子内のパリンドロームという特定のヌクレオチド配列を認識して、〔5 プラスミドとファージ〕
『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之
語釈:〔名〕(英 palindrome)核酸にみられる回文配列。1本の鎖上に近接して逆向きの繰り返し配列があり、それらが相補的な塩基対をつくって部分的に2本鎖 (ヘアピン構造) となったとき、互いの配列が点対称となる部分。機能上、重要な部位に多くみられ、DNA-タンパク質相互作用の認識部位になっている。語源はpalindromos = a running back.(cf.デジタル化学辞典(第2版)「パリンドローム」)

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:山口彦之

掲載ページなど:88ページ本文13行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕

発行元:啓学出版