日国友の会

レプリコン

読者カード 項目 2023年08月04日 公開

2022年08月06日 ubiAさん投稿

用例:プラスミドは細胞のなかで自律的に増殖するから、1つの複製単位(レプリコン)とみなせる。複製に関与する遺伝子群がrepである。レプリコンはイニシエーターによって始動される。〔5 プラスミドとファージ〕
『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之
語釈:〔名〕(英 replicon)連続的に複製される遺伝物質の構造単位。1963年にフランスのジャコブとイギリスのブレナーS. Brennerが提唱した単位で、彼らは、レプリコンの複製は、イニシエーターとよばれる制御因子の働きで、レプリケーターとよばれる複製起点から開始され、連続的に行われると主張した。〈以下略〉〔『ニッポニカ』@JapanKnowledge"レプリコン"〕

コメント:項目が載っていないようなので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:山口彦之

掲載ページなど:80ページ本文24、25行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕

発行元:啓学出版