日国友の会

トランスポゾン

読者カード 用例 2023年08月04日 公開

2022年08月06日 ubiAさん投稿

用例:ペニシリンやアムピシリンなどの抗生物質に対して抵抗性を与える遺伝子が1つのプラスミドから他のプラスミドへ移れるのは、移し換えのできるDNA要素によって運ばれるためであると考え、この要素をトランスポソン(移し換え単位)とよんだ。〔5 プラスミドとファージ〕
『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之
語釈:〔名〕(英 transposon)原核生物の染色体やプラスミドで見出された転移性遺伝子の一つ。薬剤耐性遺伝子を運ぶものが多く見出されている。

コメント:投稿例(1987)よりもさかのぼります。表記がやや異なります。

編集部:2008年7月20日付けで、古書人さんに、北村敬(訳)『医学ウィルス学』(1987)の例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:山口彦之

掲載ページなど:77ページ本文6行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕

発行元:啓学出版