エフいんし【F因子】
読者カード 項目 2023年08月04日 公開
| 用例: | 雌と雄とを交配し、接合を開始させるものはF因子であり、〔5 プラスミドとファージ〕 |
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| 『遺伝子工学とバイオテクノロジー』 1982年 山口彦之 | |
| 語釈: | 〔名〕(Fは、fertility(=稔性)の頭文字)大腸菌の性決定因子。性因子ともいう。染色体とは別に、細胞質に含まれる自己増殖性のエピソームの一種で、実体は小形の環状DNA。F因子をもつ雄菌(F+菌)は、因子をもたない雌菌(F-菌)と接合を起こし、雄菌から雌菌へ染色体やF因子がもち込まれて、雌菌が雄菌に変化する性転換の現象が見られる。(cf.旺文社 生物事典「F因子」) |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:遺伝子工学とバイオテクノロジー
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1982年
著者・作者:山口彦之
掲載ページなど:73ページ本文7行目〔山口彦之『遺伝子工学とバイオテクノロジー』、1982年12月25日第1刷発行 1984年2月15日第2刷発行〕
発行元:啓学出版
