日国友の会

いっさくねん【一昨年】

読者カード 用例 2025年11月19日 公開

2022年08月05日 古書人さん投稿

用例:碓井の御關所前の建場にて。一昨年太郎慶次郎か。神田祭の出し。又は牛の眞珠して。いさゝかも旅こゝろなかり事なと申出たり。〔嘉永五年十一月三日〕
『露西亞應接掛川路左衛門尉聖謨日記』 1852年
語釈:〔名〕昨年の前年。二年前。おととし。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、仮名垣魯文『安愚楽鍋』(1871-72)の例が早いのですが、20年さかのぼることになります。

著書・作品名:露西亞應接掛川路左衛門尉聖謨日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1852年

著者・作者:

掲載ページなど:4ページ3行目(「大日本古文書 幕末外國關係文書 附録之一」、1913)

発行元:東京帝國大學文科大學史料編纂掛